ルート66 バイクハーレー

route66

アメリカで最も有名なこの道が開通したのは1926年のこと。 ルート66ができてからはトラックでの物流や西海岸への観光が盛んになり主要な商用道路としてアメリカの人々に愛用されました。 道沿いには数多くのガソリンスタンド、モーテルなどの宿泊施設、カフェ、レストラン、バーなどの飲食店、お土産屋さんをはじめ、動物園、博物館などまでもが立ち並び、そこをギンギラのシボレーやフォードなどのアメ車やハーレーなどのアメリカンバイクが行きかう、 まさに私たちのイメージする「古き良きアメリカ」「黄金時代」がそこにありました。ルート66は経済発展の担い手であったわけです。
しかし、新たに開通したインターステート・ハイウェイ(州間高速道路)にいつしかその役目をとって代わられ、1985年ルート66は地図の上から姿を消ししました。 シカゴからLAまで、全長約2500マイルに及ぶかつての大動脈も、今はあちらこちらで分断され、すっかり斜陽な存在となってしまった。最近では、このオールドハイウェイの保存と復興を叫ぶ声が高まり、改めて<ヒストリック・ルート66>として注目されるようになったのです。